当選証書授与式終了。早速、無駄使いと思うものが…。市民の血税!血を使うと言う意識は一体どこに?
当選証書授与式の合間にブログ更新です。
次の予定までに、少し時間があるのですが、その間に、控室みたいなところにいたら市役所職員の方がコーヒーを出してくださいました。
私たち大人です!10階にいけば売店があります。自分で買えますし…。必要ありますか?こんなホテルみたいなサービス。
出して下さった方に聞くと、「議員さんですから…。」と。
市民の代表と言うだけで全くえらくないし、私たちは客人でもない。
こんなことを続けるから、議員は調子にのってしまうのでは?
また、証書もごりっぱな革のような入れ物にはいってました。
こんなの必要ある?
血税血税って良く言うけど、血を使っているくらいの気持ちなら、こんなことにお金使う気にはならないのでは。
証書が豪華じゃないとモチベーションが下がるとかいう人は、そもそも議員に向いていないと思う。
当選証書授与の初日から、削減できるとこを見つけ、私のやるべきことはやまほどあると実感。
誰にも媚びず、臆せず、徹底的に市民が汗水たらして働いた税金、一円一円を守ります。